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牡蠣料理レシピ

人気の牡蠣料理レシピをご紹介!栄養豊富な牡蠣をより美味しく食べて下さい。

また、下記レシピはご購入頂いたお客様へ商品に同封してお渡しております

 

定番!カキフライ!
材料(5人分)
牡蠣:30粒
キャベツ:5枚
パセリ:少々
レモン:適宜
塩・コショウ:適宜

小麦粉:2分の1カップ
パン粉:2分の1カップ
タマゴ:1個
作り方
【1】牡蠣は塩水で水洗いし、キッチンペーパーなどで水気をよくとり、塩コショウをしておく。 カキフライの作り方
【2】水気を取って下味をつけた牡蠣に、小麦粉→溶き卵→パン粉の順で衣付けをする。
【3】 180度の油で衣に色がつくくらいまで揚げる。キツネ色になる一歩手前で鍋からあげると、余熱でちょうど良いくらいに火が通ります。
【4】お皿にキャベツの千切り、レモンの輪切りなどと一緒に盛り付けます。お好みのソースでお召し上がり下さい。
まずはレモン汁と塩だけで召し上がって下さい。サックサクの衣の中から牡蠣の旨みがあふれ出します!

素材が良いからできる料理!レンジで作る焼き牡蠣風殻つき牡蠣!
材料(4人分)
殻つき牡蠣:20個 レモン:適宜
作り方
【1】まず殻の汚れを流水できれいにとり、大きめの耐熱皿に殻の丸みの方を下にして並べます。
【2】ラップで殻の上から密封し、電子レンジで6~7分加熱します。
【3】程よく殻が開いたら出来上がりです。
牡蠣本来の味わいが直接味わえます。そのままレモンだけでシンプルに、生醤油を少したらしても美味しいですし、スウィートチリソースやナンプラーでエスニック風に味付けても一味ちがいます。

おかわり必須!土鍋で作る牡蠣ごはん!
材料(5人分)
米:5カップ
牡蠣:500g
にんじん:1本
ごぼう:120g
しいたけ:4 枚
だし汁:4カップ
酒:大さじ3杯半
塩:小さじ1杯半
醤油:大さじ3杯
作り方
【1】米を洗い、ざるにあげて30分位おき、水気を切っておきます。
【2】牡蠣は塩水であらい、水気を充分に切っておきます。
【3】にんじんなどの野菜は炊き込みご飯の要領で切っておきます。
【4】土鍋に米、だし汁、調味料、牡蠣以外の具をいれ、しゃもじでざっくりと混ぜたら普通のご飯の要領で炊きに入ります。
【5】沸騰して3分、水が引き加減になったら水気を充分に切った牡蠣をいれ、火を弱めて充分に蒸らします。
※炊飯器で作るときは蒸らしのタイミングで牡蠣を投入してください。
蒸らしの段階で牡蠣をいれるのがコツです。出来上がったご飯にわさび、海苔、ネギをそえて熱いだし汁をかけた牡蠣茶漬けもオススメです。

あっさりとした酢牡蠣。熱燗のお供に最高です。
材料(5人分)
牡蠣:400g
せり:適宜
レモン:適宜
酢:適宜
醤油:適宜
みりん:適宜
作り方
酢牡蠣の作り方 【1】牡蠣は流水で振り洗いし、水気を切ったものをさらに酢でさっと洗います。
【2】牡蠣を小鉢に盛り、せりのみじん切りをのせ、レモンの絞り汁・みりん・醤油を合わせたものをかけます。
食べる直前に調味するのがコツです。
酢に長くつけないで好みの味でお召し上がり下さい。

牡蠣料理の王様!身も心も暖まる、牡蠣の土手鍋!!
材料(5人分)
牡蠣:500g
春菊:1束
ネギ:2本
しいたけ:5枚
木綿豆腐:2丁
酒:大さじ2杯
塩:適宜
白味噌:150g
赤味噌:100g
だし汁:4カップ
みりん:大さじ4杯
作り方
【1】牡蠣はざるにいれて塩水の中で振り洗いし水道水ですすいで水気を切ります。
【2】春菊、ネギ、豆腐などの具を食べやすい大きさに切っておきます。
【3】味噌、みりん、酒を混ぜ合わせ、鍋のフチに土手のように塗りつけます。
【4】具材とだし汁をいれ、適宜煮込んでできあがりです。
牡蠣は火を通し過ぎないように注意してください。
溶き卵をつけて食べるのがオススメです。

<牡蠣の取り扱いについて>
牡蠣は寒い真冬でも必ず冷蔵庫に入れてください。
かき才中村商店は生きた牡蠣をお送りしていますが、できる限り早めにお召し上がり下さい。
また、冷蔵庫に保存するときは水洗いしないで下さい。
冷凍の場合も水洗いしたものや鮮度の低下したものは使用しないで下さい。
解凍するとドリップと呼ばれる解凍液がでて、風味を大変損ないます。